こんにちは！未来地図創造カンパニー宇野重工 総務の浅沼です。

就職先を決めるにあたって、社長がどんな人でどんな考えを大切にしているのか？というのはとても大事な部分になってくると思います。

そこで今回は、学生視点からインタビューをしていただくため、以前インターンシップに来てもらっていた黒木さんにインタビューをしていただきました。

それではここからは、黒木さんにバトンタッチしていきたいと思います。

社長にインタビューする機会をもらって

こんにちは！以前、インターンシップでSNS更新を担当しておりました、黒木と申します。

今回、淺沼さんから社長インタビューという素敵なお話をいただきました。ぜひお話を伺いたい！ということで宇野雄介社長に会社への想いや従業員についての考えをお聞きしてきましたのでご紹介します。

Q１:仕事をする上で大切にしていることは？

あるがままの自分でいることです。仕事において 自然体でいることが信頼関係を築く基盤になると考えています。

本来の自分でいるには、意識しないことが大切です。

意識しすぎると、どうしても偽りの自分になりやすいんです。だから、できるだけ自然体でいることを心がけています。

Q２:社長にとって社員の存在は？

社員は自分自身そのものを表している存在であり、また、自分がずっと関わり続ける存在です。

彼らと一緒に社会や未来を変えていけると感じています。

私にとって社員は、社会や未来に一緒に貢献する仲間です。

Q3：会社の自慢したいところ

地図に残る大きな仕事を担い、人々の生活を豊かにする社会の実現に繋げるところです。

そして、それを実現できる人たちがいることも大きな魅力です。

真面目で技術力のある社員たちがいるからこそ、大きな仕事をみんなで一緒に成し遂げることができます。

Q４:一緒に働きたい人は？

素直な人です。

素直な人は、人の話をしっかり聞き、まずはやってみようという前向きな姿勢を持っています。

素直な人は真っ白なキャンバスを持ち、どんな色にも染まることができます。

新しいことに挑戦することで自分を豊かにしていくと考えています。

行動力のある人は本当に素敵だと思いますし、私もそんな人と一緒に働きたいです。

Q５:会社の目標は？

「宇野重工に入ってよかった」と思われる会社にしたいです。それは、感謝に満ち溢れた会社だと考えています。

会社の中に「ありがとう」や「感謝」が溢れていれば、自然と「この会社に入ってよかった」と感じられるのではないでしょうか。

お互いに「ありがとう」と言い合える環境をつくることを大切にしていきたいです。

直接社長とお話をして・・・

インタビュー中も和やかな雰囲気で、楽しく会話をさせていただきました。

「社長と社員の距離が近いのが会社の魅力」という話は社員の皆さんからお聞きしていましたが、実際にお話をしてみて、社長のお人柄があってこそだと感じました。

社長＝雲の上の存在　ではなく、いつも気軽に話しかけられる同士

そんな印象を持ちました。

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黒木さん、ありがとうございました。

私も社長とはよくたわいのない話をしますし、懇親会の場面でも社員に紛れて楽しそうに会話をしているのが印象的です。

※社長の懇親会の様子はこちら

今回の社長インタビューを読んで、社長の考えに共感していただけるのであれば、ぜひ一緒に地図に残る大きな仕事をしませんか？

宇野重工では、現場施工管理職を募集しています。

現場施工管理職は、

✅旅行が好き
✅全国各地に行ってみたい
✅同じ場所で仕事をするより、いろいろなところで仕事をしたい
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こんな方にはピッタリの職種です。

未経験から転職して、立派にお仕事されている方も多くいらっしゃいます。

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宇野重工で働いてみたい！という方は、お気軽にエントリーフォームに必要事項を入力＆送信してください。

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一緒に地図に残る構造物を作れることを、楽しみにしています！

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