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第30回金魚日本一大会に参加しました【いきものがかり同好会】

こんにちは!総務の淺沼です!

10月27日に金魚日本一大会が愛知県の弥富市で開催され、今年もいきものがかり同好会の皆さんが参加されてきました。

そこで、いきものがかり同好会の皆さんに金魚日本一大会に出品されている金魚のお写真とコメントを頂きましたのでご紹介させていただきます。

第30回 金魚日本一大会に参加しました

金魚日本一大会2024 いきものがかり

今年も宇野重工いきものがかり同好会の5名が金魚日本一大会に参加してきました。

金魚日本一大会は、丹精込めて育てられた金魚が日本中から集い日本一を争う品評会ですので、毎年どのような金魚が見られるのか楽しみにしています。

出品されていた金魚の写真を撮ってきました。

金魚日本一大会2024 1

金魚日本一大会2024 3

金魚日本一大会2024 4

今年も多くの丹精に飼育された金魚がいて大変勉強になりました。

同好会活動を通じて社内の癒し空間も

いきものがかり同好会に所属しているメンバーからは、「活動が仕事のリフレッシュになると同時に、生き物たちから癒しをもらえます」とのコメントもいただいています。金魚やメダカなどの生き物たちをお世話する時間は、日常業務の疲れを癒してくれるだけでなく、心の安らぎや新しい発見にもつながっているそうです。

また、夏には本社玄関に水槽を設置していただき、来客の皆様にも癒しを提供していただいています。

金魚の水槽 いきものがかり

詳細はこちら

いきものがかり同好会の現在の活動

いきものがかり同好会が現在飼育している生き物は、金魚だけではありません。現在は20~30種類ものメダカも育てているそう。発足当初は5つほどの水槽でしたが、その数は年々増えており、様々な種類のメダカが泳ぐ姿は見ているだけで心がほっこりします。

いきものがかり メダカ飼育風景

同好会の皆さんは、「生き物を通じて、仕事以外でも他部署の方や異年齢の方とのつながりが深まるのが嬉しい」との声もあり、活動は年齢や部署の垣根を越えたつながりを持てる良い機会にもなっています。

これからのいきものがかり同好会

今後は、今年も参加した金魚日本一大会に出品する金魚を育てたり、品種改良したオリジナルの「宇野メダカ」を育てるという目標もあるんだとか。

これからのいきものがかり同好会の皆さんの活動に、ぜひご注目ください(^^)/

 

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